2012年12月10日月曜日

ケンブリッジ大会


こんにちは!
駒場研究会旧メンの渡邊紗世です。
今回は、駒場研究会に所属する有志で参加したCambridge University International Model United NationsCUIMUN)について書かせていただきます!

昨年度、駒場研究会として初めてCUIMUNに参加しましたが、参加メンバーは大変刺激をうけ、今年も渡英することにしました。渡英プログラムは大会とフィールドワークで構成されました。

Cambridge University International Model United Nations
大会は20121123日から25日、あわせて3日間行われました。この大会は今年18回目を迎え、ヨーロッパを中心に世界各国からもぎこっかー(模擬国連活動をしている人々)が集まり、多様な会議に参加しました。駒場研究会からの参加者は、IMFUNDP、安全保障理事会などの会議にそれぞれ参加しました。
日本での会議とルールが異なったり、またスピードの速い英語にとまどったりと参加者は多くの不安・苦労とぶつかりましたが、各自が自分のできる限りのことを精一杯やり遂げました。会議で活躍すること、他国の参加者から一つでも多くの事を学ぶこと、多くの友達を作り世界にネットワークを作ることなど、悔いの残る参加者もいるとは思いますが、各自の目標がある程度達成された大会になったと思います!
個人的には、海外の大会はスピード感があり、議論が深くまでなされるところが良いところだと思います。せっかく参加したのですから、駒場研究会としてこれらを活かしていけたら良いと思います。

ケンブリッジでのこまけん大使団集合写真

フォーマルディナー

<フィールドワーク>
大会の後は、各自フィールドワークを行いました。自分の興味にそって、大英博物館や美術館などを訪れました。特に、ビッグベンでも有名な国会議事堂では実際に上院の議論の様子を見た者も多くいました。日本でも選挙が行われるなど、政治への関心が一層高まっている時期ですが、各国の政治の違いなどを認識する良い機会になったのではないかと思います。また、ロンドンの街並みはクリスマス一色で、イルミネーションがいたるところで見られました。日本とは比べ物にならないほどの盛り上がりで、行事の楽しみ方、いては文化の違いを知るきっかけにもなりました。
以上のように、海外大会では多くのことを学ぶことができます。今後も積極的に参加して様々なことを吸収し、より一層活動を深めていけたらと思います!
大英博物館にて
ロンドンの夜景

2012年12月5日水曜日

駒場祭 国連カフェ駒場支店


こんにちは!
駒場研究会6期、東京大学理科一類1年の兼澤真吾です。

もう12月。
気づけば新メンでいられるのもあと一ヵ月…悲しい…

先日、11月23日から25日にわたって開催された東京大学駒場祭において、模擬国連駒場研究会は「国連カフェ駒場支店」という名のInternational Caféを出店しました。このCaféは新メンだけで作り上げるという、いわばこまけん新メンの伝統行事です(*^_^*)

新メン同士、いつものように国際問題を話し合うのではなく、気楽に楽しく、Caféを作り上げました!

メニューはこちらです♪
コーヒー
こまけんブレンドティー
ダージリンティー
オレンジジュース
クッキー+チョコレート
クッキー+ドライフルーツ

ちなみに、ペルー産のコーヒーと、看板娘考案のオリジナルブレンドティーは今回の目玉で、多くのお客様に「おいしい」と喜んでいただけました!(^^)!

また、メニューだけでなく、細部にまでみんなこだわってくれて、クオリティーの高さに関してはかなり自信がありました。特に、看板に関しては見てて惚れ惚れしました(笑)


「お客様にくつろいでいただける空間を」というコンセプトのもと、多くのお客様に来ていただき、そして多くのお客様が笑顔でCaféを後にする姿を見て、僕たち新メンも心温まる3日間となりました。

今回店長を務めさせていただいた身としては、多くのお客様の笑顔を見ることができたことは本当にうれしかったです。また、新メン同士がこの3日間を通じてこれまで以上に仲良くなれたと感じました。

これから先、第6期の仲の良さを振り返った時に、この駒場祭の3日間が思い起こされるといいなぁと思いながら、駒場祭を笑顔で終えた店長でした(*^_^*)



2012年10月11日木曜日

秋会議

こまけん2012年 秋会議


皆様、こんにちは
東京大学理科22年 中島悠輔と申します。
先日、行われた駒場研究会の秋会議について報告させていただきます。

秋会議は911から13日まで、23日で茨城県つくば市にて行われました。会議自体は2日間で行い、最終日は観光を行いました。



秋会議では、2012年最もホットな国際会議だと言われているリオ+20を学びました。会議をリオ+20の本会合ではなく、アジア太平洋地域準備会合で設定し、「貧困解決と持続可能な発展の文脈におけるグリーンエコノミー」という実際の会議でも扱われたテーマを議論しました。


簡単に、議題について説明させていただきます。
グリーンエコノミーとは「持続可能な発展」の3つの柱である「環境保全」、「経済発展」、「生活向上」を全て同時に達成する経済体制のことを言います。

例えば、オバマ大統領が選挙戦の際に公約した「グリーンニューディール政策」はそういった経済の一つの種類になります。彼は再生可能エネルギー開発への投資を行い、また送電網のシステム一新を行うこと約束しました。そうすることによって、石油の使用量を減らし環境保全を行い、再生可能エネルギー開発の業界が活性化することによって経済発展し、さらに投資を増やすことによって雇用が生まれるという効果が得られます。
こういった経済体制を世界全体で作っていこう、と国連環境計画(UNEP)が提唱し、グリーンエコノミーという言葉が生まれました。

しかし、大変理想論的な考え方とも考えられ、それを実現していくためにはどうしたらよいのか、ということが大きな争点になるだろう、と考えられました。


実際のリオ+20では、多くの国はグリーンエコノミーに対して賛成を示したのですが、その中身の分かりにくさにより大変内容の薄い成果しか生まれませんでした。
このような結果を残念に思い、駒場研究会では、その中身に踏み込んで議論をしていこうと努めました。

会議初日は、各国から自国の目線から見たグリーンエコノミー、またそれを進めていくためにとるべき政策が発表されました。

自国の環境問題、貧困問題の解決のために必要なグリーンエコノミーの形がすべての参加国から提示され、政策は全体が把握できない程の量になってしまいました。

それらの政策に対して、各国、また会議のスペシャルアドバイザーであるUNCSDの方が「実現可能性」、「具体性」、「効果」があり、アジアが一丸となって同意できるものだけを抽出しようと質問や反論がその後の会議でずっと繰り返されました。


そういった議論の結果、2日目の午後には政策は洗練され、量もかなり減りました。
そして、それらの政策をまとめ、グリーンエコノミーの具体的な行動方針を記述した成果文書はコンセンサスで採択されました。


こういった、具体的な政策をぶつけ合う中で理解されたことがありました。
それは、やはり上に記述したグリーンエコノミーというのはインフラの整っている先進国であれば導入することができる経済体制ですが、途上国はインフラも整っておらず、また貧困問題が目前の問題となっているため導入することが出来ないということです。
そういった先進国と途上国の主張のずれが具体的な活動を議論する中で理解されました。そしてそのずれを解消するために、単なる「グリーンエコノミー」ではなく「貧困解決と持続可能な発展の文脈におけるグリーンエコノミー」という議題の下で議論を行ったのだ、ということを強く認識しました。




駒場研究会の新メンも春から何個も会議を経験し、旧メンとしっかりと議論をすることが出来るようになってきました。そういった成長した姿が良く見ることが出来た秋会議だったように感じます。会議監督として、また旧メンの一人として皆がしっかりと議論をしている姿に大変感動しました。

今後も、駒場研究会で楽しく熱い議論をしていきましょう!

2012年9月13日木曜日

こまけん夏一

こんにちは!
東京大学文科2類2年の矢島歩です。


気づいたら9月…
あっという間に夏も過ぎ去っていきましたね。悲しい。
 みなさんはどんな夏を送りましたか?


今年のこまけん民の夏の活動といえば、8月下旬の関西大会に出る人が多かったですが、忘れてはいけない行事がひとつ!

そう、8月1日に開催された「夏一」です。

「夏一」とは、「夏の一日遊び企画」の略。
つまり、前期会議、テストも終わって夏休みに入ったことだし、みんなで楽しもう!という楽しい企画なのです♪



☆午前
遊覧船にて隅田川を上る!

少し暑かったですが、天気もよく気持ち良かったです。
景色を楽しむ訳ではなくほとんどおしゃべりに熱中していましたが(笑)
 下船したら目の前にスカイツリーが見えました!


☆午後
水元公園にてBBQ

誕生月ごとにテーブルを分かれ、のどかにBBQを行いました。
3、4年生も来てくださっていたので、1年生は先輩たちとお話するいい機会だったと思います!
BBQ後はサッカーをしたり、川で語らったり、林の中でこまけん旧メン女子会をしたり、思い思いの時間を過ごしました。



いい夏の一日でした。

実は、夏一は今年から始まった企画です。
国際問題を思考し議論するのもいいですが、みんなでワイワイしたりのほほんとすることも大事なので^^!

需要があれば、また楽しい行事を企画していきたいなと思います♪

2012年5月23日水曜日

こまけん新歓会議・2012

みなさん、こんにちは!


先の2012年、こまけんの新歓会議で会議監督(会議の設定をする人)だった東京大学文科一類2年の冨岡弘紀です。新歓会議について簡単に報告をさせていただきます^^


今回の会議はUNHCR執行委員会という議場において、「これからの難民戦略」というアジェンダをUNHCRが提起し、「難民の恒久的解決のあり方」「大量難民にどう関わるか」という点について話し合うという内容でした。


簡単に、2つの論点について説明すると、「難民の恒久的解決」というと、難民問題を地球上から発生させなくすることなのかな?と思ってしまうかもしれませんがそうではありません。難民一人ひとりに目を向けて、一人の難民が「難民状態にあって国際的保護を必要とする状態」から自立して生活できるようにするために何らかの方策をうっていくことこそが「難民の恒久的解決」です。


また、大量難民問題とは、読んで字のごとく、難民が大量に出た時に生じる、難民問題への対応システムの歪みのことです。例えば、大量に難民が出てしまえば、難民を受け入れるシステム(難民審査など)は追いつかなくなってしまいます。そうした状況にいかに対応するか、といった点が一つの問題点としてあげられると思います。


それでは今回の会議について簡単に振り返ってみたいと思います。


今回の会議は代々木オリンピックセンターで一泊二日の合宿形式で行われ、非常に活発な議論が行われました。




                    プラカードがいっぱい上がっています。


実際の会議では時間の問題で大量難民問題はあまり話されず、恒久的解決の問題がメインで話されました。恒久的解決の問題は「第三国定住のあり方」「負担分担の基準化」「難民と開発」「難民受け入れ手続きの高度化」といった4つの小論点に分けて話し合われ、EU中心の先進国グループ・一次庇護国、難民発生国が一体化したグループ・その他グループといった3つのグループ代表者が小論点ごとの作業グループに代表者を派遣する形で会議は進行しました。


最終的に決議案は大多数の賛成により可決されましたが、決議自体を見ると、おそらく国際社会に出す決議としては貧弱なものと言わざるを得ないと思います。過去の文書の焼き直しにも満たないような文言も多いですし、おそらくなんらかの「進歩」とよべる点は少なかったのではないかと思います。国の立場を捨てて世界全体のことを考えたときに、国益がぶつかり合って世界全体の「進歩」に至るにはなかなか難しいということを少しでも感じた人も多かったのではないでしょうか。


また、今回の会議においては、国の立場で考え会議を行なった後にも、個人として考えようということでレビューを複数回設け、そういったことを考える機会を提供しました。



今回は難民支援協会の田中さんという方をお招きし、日本の難民に関しての講演をしていただきました。上はその時の写真です。今後もより深くこうした問題について考える機会を提供できたらと考えています。



さて、今回の会議では、新入生を中心に非常に多くの人が積極的に関わる姿勢を見せてくれて、真剣に難民問題について考えて、そして会議を楽しんでくれたのではないかと思います。もしそうであれば、会議監督としてこれ以上ないことだと思います。参加してくれた人は本当にありがとう!


最後に、今回参加してくれた人の今後の活躍が見れることを楽しみにしています!!



                            新歓会議参加者・集合写真!





P.S. なんか思った以上にマジメな書きぶりになって自分でもびっくりです(笑)

2012年5月11日金曜日

こまけん春の一日会議

 みなさんこんにちは!

駒場研究会春の一日体験会議にて、ディレクターをやった東京大学2年の矢島歩です。
大変遅くなってしまいましたが春一の記事を書きます汗

4
15日に開催された春一にはなんと、新入生が 50人以上も集まってくれました!
終わった後の新入生に感想を聞いてみると、「楽しかったけど難しかった」っていう感想が多かったです。
今年の春一は、会議設定をNPT運用検討会議とし、議題を「核兵器の役割低減と原子力の平和利用」に設定しました。
確かに「核」は難しい問題であったと思います。しかしながらなぜ、この議題にしたかというと、新入生の皆さんに、安全保障という国際問題において1番根幹的な部分の議論を体験してほしかったからです。
国連憲章を参照してみても、「第一章 目的及び原則」の第一条は、「国際の平和及び安全を維持すること。」という文から始まります。そもそも国連が誕生した背景も恒久的平和を達成するためでしたね。
ただ、国連において第一の目標に掲げられ、NPTでもその他多くの国際会議で議論されてきたにも関わらず、未だ世界の平和を安全は達成されていない。そのことは今回の核をはじめとする、安全保障の問題がどれほど難しいものであるかを物語っていると思います。
けれども、決して何も前進がない訳ではないんです。
2週間ほど前にも実は、NATOが消極的安全保障を導入することで合意しました。


春一を機に、少しでもこういうことに対する皆さんのアンテナが伸びたとしたら、ディレクとしては嬉しい限りです。

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みなさんこんにちは!
春一で議長を務めました東京大学文科一類2年の青柳拓真です。私は当日の様子についてすこし振り返ってみたいと思います。

9時に参宮橋駅という朝早くの集合ながら非常に多くの新入生が集まってくれました。旧メンのほうからの簡単な議題解説、上級生と新入生がペアとなってのポジションペーパー記入の後、10時20分から会議が開始しました。
まず1st meetでは「核兵器の役割低減」について話し合われました。スピーチを中心に各国の意見が表明されたのですが・・・。なかなか妥協点を見出すのが難しかったですね。消極的安全保障、先制不使用という概念がベースとなって話が進みましたが、核問題に対する立場の大きな隔たりを感じることとなりました。会議は難航しましたが紆余曲折しつつも論点が幾つかに絞られ、それぞれの論点のマスター(主要な担当国)を決め、文言を作成していくことになりました。1st meet終了の段階では交渉は煮詰まりきらず、2nd meetの後半で話し合うこととし、いったんお昼休憩に入りました!

ほとんどの人にとって初めての模擬国連活動。この休憩でやっと一息・・・!という新入生も多かったことでしょうね笑
 
束の間の休憩は終わり、13時20分から2nd meetが始まりました。2nd meetではまず2つ目の論点であった「原子力の平和的利用」で、核燃料サイクルの国際化について議論が行われました。この論点は、1st meet以上に紛糾しました。核燃料サイクルの国際化を前提としてその内容を話し合おうという国もいれば、そもそも国際化という前提を認めない、または条件によって認める認めないの立場が変化するという国もいたためそもそも議論のフェーズが完全にずれてしまっていたからです。結果この論点については「今後議論を継続する」という文言のみが決議案に盛りこまれ、現状の問題点を整理したWorking Paperがエチオピア大使により議場に提出されたのみとなりました。

残りの時間を使い、1st meetで進んでいた「核兵器の役割低減」に関する各小論点ごとの文言作成、交渉が本格的に始まりました。ここでは多くの新入生が積極的に旧メン(2年)、老メン(3年)、神メン(4年)、更には超神メン(それ以上)へと交渉に向かっている姿を見ることが出来、その度胸に議長は秘かに感心していました笑 今後がとても楽しみです。
最終的に妥結した文言が日本大使からDRとして議場に提案され、幾つかの修正を経て、満場一致で決議として採択されました。決議が採択された後の雰囲気は何とも言えないものがありますね!


さてみなさん、春一はいかがだったでしょうか?議論のための議論から文言ベースの交渉まで会議の様々な要素が詰まった会議でした。参加者みんなが楽しめる会議であったらフロントとしてこれ以上のことはありません。特に多くの新メンのみなさんにとって初めての模擬国連会議となったこの春一。よい思い出となる会議であったら幸せです。


次の記事は新歓会議についてです!お楽しみに!

2012年4月12日木曜日

こまけん春一2012のお知らせ

こんにちは!
東京大学文科22年の矢島歩です。

大学生活には慣れてきましたか^^?
新入生のみなさんにとっておきのイベントのお知らせです。

「駒場研究会春の一日会議」
議題:核の役割低減と原子力の平和利用

時間: 9時半~1645
場所:代々木オリンピックセンター
集合:小田急小田原線参宮橋駅改札前9時集合
持ち物:筆記用具、昼食、会議ガイド
夜にはアフターがあります



春の1日会議とは、新入生のための模擬国連1日体験です。
駒場研究会最大の新歓イベントです!

サークルオリや説明会で模擬国連のことをいろいろ聞いた人も、正直模擬国連ってイマイチまだよく分からないのではないでしょうか。

説明会では伝わりきらない、模擬国連の面白さ、奥深さ、楽しさ、難しさ
そういったものを実際に体験できるいい機会です。

私自身、昨年の春一に参加し、模擬国連の面白さと先輩のすごさに魅せられて入りました。
頭の回転がついていかず、考えたことをうまく言葉にできない私は、先輩達の繰り広げる議論に圧倒された記憶があります。
自分もあんな風に思考を働かせ、議論できるようになりたい、1年前そう痛烈に感じた自分がいたからこそ、今こうして駒場研究会のブログを書いている自分がいるのは事実です。

みなさんもぜひそういったインプレッションを受けに来てください。
先輩とペアになって行うので模擬国連や会議のことがよく分からなくて大丈夫です^^

そして肝心の会議は何をやるかというと、
「核」
です。
核兵器、核不拡散、原子力の平和利用という3つの視点から核を考えます。
核兵器の廃絶は「究極の目標」として、あるいは「明確な約束」として、長い間議論され、取り組まれて来た課題です。一方で核は原子力エネルギーとして、そのニーズを拡大してきました。核兵器を保有し安全保障の要と位置づける国、核の傘に守られる国、核の廃絶を訴え非核地帯を形成する国…。立場の違いを乗り越え、どう国際社会として動くべきか、みなさんもぜひ一緒に考え、熱い議論をしましょう。

会議ガイドも近いうちにアップロードする予定です。
会議ガイドはこちら!

みなさんのたくさんの参加をお待ちしております!!





2012年4月11日水曜日

WMUN(世界大会)

こんにちは! 東京大学文科二類 池袋宗洋です。
やっと暖かくなってきましたね。みんな生き生きしてきました笑 花粉も生き生きしてきましたけど泣
今回は僕が参加してきたWMUN(世界大会)について報告します!

まず、WMUNってなに?って感じだろうということで 軽く説明から 
WMUNとは;ハーバード大学が主催する年に一回の会議で、世界各地からの参加者が訪れる世界規模の模擬国連のこと

毎年場所は持ちまわりで、今回はカナダのバンクーバーで行われました。開催日程は3月11日~16日です。
僕を含め日本からはおよそ20人ほど参加しました。基本的にみんな観光→会議→観光の流れだったので、会議編と観光編にわけて書きます。
                                                        
まず、会議について。自分はOECDの会議にオーストリアとして参加しました。議題はEUの経済発展です。会議の実感としては、日本の模擬国連に比べてかなりスピード感があるなと。。。日本の模擬国連がUnmoderated caucus で進むのに対し、世界大会ではスピーチとmoderated caucus が主体でバシバシ進められていきました。
まぁ、でも日本からの参加者の声を聞いても自分自身の感想としてもやはり一番頭に残っているのは英語speaking力の足りなさですね^^;これに関しては、話しても相手にしてもらえないなどだいぶへこみました。ですが!参加した旧メンで来年のリベンジを誓い合ってお互いにガンバローとなったので、これから一年のいいモチベーションとなりました!



次に観光。これはホントに最高でした!(^^)! メンバーにも恵まれ、ほんっとに楽しかったです!! 写真見て楽しんでってください。

             ↑雪の街ウィスラー
                        フェリーの上
                           ダンスーーー
                            いえい!
最後に! 今回得た経験をフル稼働してこれから一年頑張っていきたいです。 

P.S.もうすぐ入ってくる新入生が楽しみで仕方ない笑

2012年4月8日日曜日

サークルオリ

こんにちは

新歓統括の角です。

先日、5日6日は駒場キャンパス155教室でサークルオリが行われました!
5日は、理系の日だったにもかかわらず、多くの新入生が来て熱心に話を聞いてくれました。
6日は、文系の日だけあって、説明する人手が不足するほど非常に多くの新入生が来てくれました!

こまけんのブースに来てくださった方々、ありがとうございました!
とても多くの人に興味をもってもらえて、とてもうれしいです(*^^)v

たくさんのサークルがあって悩むと思いますが、いろいろ見て回って自分に合ったサークルを見つけてくださいね♪


さて、明日は「こまけん説明会」です!

日時:4/9(月)・11(水)18:30-20:00
場所:駒場キャンパス5号館
内容:模擬国連とは、こまけんについて、一年間の流れ・様子、各イベントの紹介

となっています。
サークルオリでもお知らせがあったかと思いますが、こまけんの活動やその様子について写真やスライドで説明を行う企画です。
こまけんの雰囲気がとてもわかる内容になっているので、ぜひ来てみてください(*^^)b

説明会に関しては事前に参加申し込み等は不要としますので、周りの友達も誘って気軽にお越しください。

なお、説明会後にアフター@渋谷を予定しています。
こまけんの様子から趣味の話まで、先輩からいろいろな話を聞ける機会です。ぜひ参加してみてください♪

では明日の参加お待ちしています。



※先ほどサークルオリでいただいたアドレスにメールを送りましたが、数件送れないアドレスがありました。サークルオリでアドレスを書いたのにメールが来ていないという人は、komaken2012.sumi@gmail.comまで連絡してください。
よろしくお願いします。

2012年3月25日日曜日

こまけん新歓日程

こんにちは!

新歓統括を務めさせていただいています、東京大学文科一類一年の角奈都子です。

まずは、合格された方々おめでとうございます!!
合格発表は、これまでの努力が報われた最高の瞬間だったのではないでしょうか。
私は21日に後期の合格発表に行ってきましたが、笑顔で喜ぶ合格者の方々を見て、昨年の自分を思い出すようでした( ̄ー ̄)
後期で合格された方は、その喜びもひとしおだったのではと想像します。

新入生の皆さんは、これからいろいろなサークルから勧誘を受けることになると思いますが、興味のあるサークルはもちろん、絶対入らないだろうなと思うようなところにもぜひ顔を出してみてください!そこで新入生同士友達になれたり、いろいろなサークルの雰囲気が味わえたりすると思いますよ(*^^)b

さて、いよいよこまけんも新歓期に入ります!
以下に今後の新歓予定を載せますので、ぜひお越しください^^

4/56 サークルオリエンテーション@東大駒場キャンパス155教室
4/911 こまけん説明会@東大駒場キャンパス5号館(18:30-20:00
4/15  こまけん春の一日会議@代々木オリンピックセンター
4/22  関東五研究会合同春の一日会議@上智大学
4/28  こまけんピクニック
5/5新歓会議@代々木オリンピックセンター
5/27  関東五研究会合同新歓企画

となっています。

それぞれの詳しい内容については、また後日アップしたいと思いますので、楽しみにしていてください♪

イベントや会議への参加希望、質問その他についてはこちらまでお寄せください↓
角奈都子(新歓統括)komaken2012.sumi@gmail.com

多くの新入生の参加をお待ちしております(^^)/

2012年3月6日火曜日

強化会議

こんにちは。強化会議のディレクをつとめさせて頂きました、東京大学文科二類一年の佐藤太一です。

強化会議は2月27日、28日に開催されました。

設定は、南シナ海における緊張の高まりについてARF(ASEAN Reginal Forum)において話しあうというものでした。南シナ海においては天然資源のみならず、航行路として非常に重要な海域であり、各国の利害対立が激しい海域です。

会議では2002年にASEANと中国のあいだで結ばれた「南シナ海における関係諸国行動宣言」を中心に、南シナ海の安定に向けて活発な議論がかわされました。中国、アメリカ、ASEANという3つの極が形成され、議論をリードして行きました。

今回は試験的にWi-Fiによる文書共有を行い、紙をほとんど使用しないエコな会議を実現しました。環境保護サークルにも所属する、某Nくんも大変喜んでおりました。

夜にはやはり某Nくんによる旧メン紹介が行われ、旧メンの知られざる一面が暴露されるなど大変盛り上がりました。

今回の強化会議を通して旧メンのもぎ力を向上させるとともに、友情を深め、新メンを迎える準備が進んだように思います。来年度も有意義で楽しい会議が開催できるよう、頑張って行きます。
会議終了後の集合写真。会議中の様子はfacebookページにてごらんください。


2012年2月26日日曜日

JMUN×AMSA×ALSA合同企画

こんにちは。東京医科大学医学部1年衞藤菜生です。
この春休み、みなさんどうお過ごしですか?
 
 さて、先週の土曜日2月18日に、東京医科歯科大学において、JMUN(日本模擬国連)、AMSA(アジア医学生連絡協議会)、ALSA(アジア法学生協会)の三団体が共同して行ったイベントに参加してきました。これは、各団体が、「原子力と自然災害」を共通のテーマとし、それぞれのやり方で分科会を開き、お互いが普段とは異なるアプローチをしてみようという趣旨のもとに行われたものです。
 
 私が参加したのは、AMSAの分科会です。AMSAの活動紹介の後、東北で被災した村の役人とその住人、被災者を受け入れる村の医師と役人、その住人、そしてボランティア医師をロールプレイすることで、「医師」のボランティアを派遣するにあたり生じる問題を考えました。ここでの議論は、それぞれの立場の利益を失わないように主張するという点では、模擬国連と似ていたように思います。
 
 最後のフィードバックでは、それぞれの分科会に参加した人と意見を交換することができました。初めて模擬国連に触れたというALSAの方は、大使になりきるという視点が新鮮だったそうです^^会議では、模擬裁判経験者の方は慣れるのも早かったとか。はじめはプロシージャ―に戸惑う人も多かったそうですが、最後の方は活発な議論が交わされ、なんとか一つのDRが採択されました!

 また、ALSAによる分科会では、放射性廃棄物の処理に関する責任問題などを、正義という観点から議論していったそうです。こちらも、議論が活発になるのにいつもの活動より少し時間がかかったそうですが、最終的には皆で鋭い意見を交換できたようです。

 各団体の代表同士の会話から実現したという今回の企画ですが、異分野で頑張っている学生の話を直接聞き、また模擬国連のおもしろさをたくさんの人に知ってもらう、とても良い機会になりました!やはり熱い方が多かったです^^企画・運営して下さった各団体の方に感謝したいです。

 そして今度の月曜・火曜日には、こまけん強化会議が行われます。各々にとって、自分を強化できる良い会議になるよう、頑張ってきます!

2012年2月20日月曜日

強化勉強会

みなさんこんにちは。東京大学文科一類一年の青柳拓真です。
国公立入試も迫ってきましたね。受験生の皆さん頑張ってください!

今回は先日2月17日に行われた強化勉強会についての報告をします。
今回の勉強会は、「新メン(一年生)を迎えるにふさわしい旧メン(2年生)になる」という目的のために開催されました。そのためコンテンツも盛りだくさんで、①国連基礎知識など②強化会議議題解説③模擬国連とは何か?といったボリューム満点の三部構成でした。

まず第一部では、そもそも国際機構とは何か、国連の機構などの基礎知識、実際の大使の行動、決議の意義は何か、などについてクイズやディスカッションを交えつつプレゼンが行われました。

第二部は来るべき強化会議のディレク(会議を作る人)から、議題の解説がありました。ちなみに私はチェア(議長)をやります。詳しい内容は強化会議の後に!

第三部では模擬国連とは何か?を考える企画が行われました。旧メンみんなから活発な意見が聞かれ非常に白熱したものとなりました。



この勉強会を通して旧メンそれぞれが成長のきっかけが得られたら良いですね。

次なるイベントは待ちに待った強化会議です!お楽しみに!

見に来てくださった老メンの方々ありがとうございました!

2012年2月17日金曜日

第5期会長よりご挨拶

Komaba MUN Newsをご覧のみなさん、こんにちは!
2012年度駒場研究会(こまけん)会長、東京大学文科一類一年の田伏宏基です。

こまけんは、2012年1月1日をもって第4期から第5期へと代替わりを迎えました!
と同時に、私たち新2年生は新メンから旧メンに(新3年生は旧メンから老メンに^^)なり、運営を担い始めました。

前旧メンのみなさんには、大変お世話になりました!ありがとうございました!


12月に2011年度新メンで主催した旧メン追いコンの集合写真


そして、今年度の会長を私、田伏が務めさせていただきます。ご挨拶が遅れましたが、一年間どうぞよろしくお願いします。
こまけんが、今年新しく迎える新メンのみなさん、そして全こまけん民にとって成長や楽しみの場であるよう努めてまいります!


現在私たち旧メンは、今年度の運営のためのミーティングを1週間に1回のペースで行っています。
また、2月27・28日に行う強化会議に向けて勉強会やリサーチを行っているほか、新歓に向けた準備も少しずつ進めています(^^)o

2012年度旧メンMeetingの様子


今年は、旧メンのみんなで、このブログもどんどん更新していきたいと思っているので、またこのブログをのぞきに来てください!また、facebookページhttp://www.facebook.com/pages/Komaba-Model-United-Nations/104014066344478においてブログの更新情報のみならず、活動告知や報告を行っているのでご参照ください。


次はおそらく強化会議について、更新があるので、お楽しみに!

2012年1月17日火曜日

ケンブリッジ国際模擬国連大会

こんにちは。気づいたら老メンの上田古都です。

今回は遅ればせながら去年こまけんのメンバー総勢10名で11月25日、26日、27日に参加したケンブリッジ国際模擬国連大会について書きたいと思います!

その名の通り、イギリスにある名門ケンブリッジ大学で毎年開かれる大会です。

本当に、日本の大学とはケタ違いの広さと歴史、伝統を感じられる建物ばかりでした。

会議は全部で12種類ありましたが、こまけんからの参加者は全部で7つの会議に参加し、3日間にわたって世界中からやってきた学生たちと熱い議論を戦わせました。
参考までに、開かれていた会議は以下の通りです。
DISEC
European Union
Crisis
Security Council
Historical Conference
Facebook Executive
UNDP
NATO
ICJ
WHO
WIPO
IMF

難易度別に会議が分かれており、大会全体としてこれからの世界を考える上で直面することが不可避の事態について考えさせる設計になっていました。

私はNATOの会議に参加しましたが、リビアへの介入を受けてNATOのIntervention Policyを再考するという、こまけんの後期会議でも触れた議題であるのにもかかわらずこまけんとは全く違う方向に議論が進み、とても興味深かったです。特に印象深かったのは介入に国連安保理の決議が必要か否かという議論において、「スイスとオーストリアで戦争が起こったら、ヨーロッパのど真ん中なんだから決議があろうとなかろうと危機なのだから介入することに疑問はないはずだ」という非常にユニークな例を持ち出した大使がいたことでした。

↑NATO参加者集合写真

会議二日目、三日目のあとにはClub NightやFormal Dinnerが企画されており、お酒を交えて楽しく歓談しました。
開会式で講演をなさった元大使によると、外交官に求められるものは高いアルコール耐性と美人・美男への免疫だそうです。みなさんがんばりましょう。


イギリス英語についていけなかったり会議の展開するスピードの速さにのまれてしまったり、なかなか自分の思うところを言えなかったりとこまけんメンバーそれぞれが課題を見出した会議でしたが、それと同時に新たな友人にも恵まれた素晴らしい経験でした。


↑参加メンバーのみんなで。


今年のこまけんメンバーのみなさんも参加してくれることを祈っています。

2012年1月8日日曜日

全日本大会

こんにちは。こまけんの前の副会長であった井上です。



今回は2011年の年末に行われた模擬国連全日本大会について少し書いていきたいと思います。



模擬国連全日本大会(通称全日)は今回で23回目を迎え、2011年度の最後の模擬国連の大会と云うこともあり、こまけんからも多くの人が参加しました。



全日では6つの会議が存在し、それぞれ「東アジア首脳会議 議題はオープンアジェンダ(つまりなんでもいい)」「万人のための教育」「人民の平和への権利」「核兵器廃絶へ向けて」「水と持続可能な開発」「エネルギーの諸問題」です。(詳しくは全日のホームページへ  http://jmun.org/ajmun/ )


会議後の閉会式で発表されたアワードでもこまけんからの参加者が2つの会議で表彰されました。




こまけんからの参加者は会議以外でも活躍していて、全日での懇親会において研究会からの出し物として、AKB48の「ヘビーローテンション」を踊りました。他の参加者からの評判はとても良かったです。




1年間このように駒場研究会は活動してきましたが、また今年も5期のメンバーが中心となって活躍してくれます。みなさん、今年旧メンになる5期のメンバーも昨年同様よろしくお願いします。

2012年1月1日日曜日

駒場研究会後期会議


あけましておめでとうございます。前会長の吉澤です。



昨年の活動報告として、増山と私が会議監督と議長を務めた後期会議について書きます。



後期会議は、10~12月という長丁場になり、駒場キャンパスの五号館での1st~4thMeetingとレビュー、八王子セミナーでの合宿を行いました。



設定会議は、NATO Summitです。これは、不定期に開催されNATOの加盟国およびオブザーバーの国家元首や代表があつまる会議です。



議題は、Open Agenda で、参加者が1st Meeting で決定するという方式をとりました。



会議監督として考えたこの会議の特徴は、以下の三点にまとめられます。



第一に、議論を重視する会議設定です。

それは、議長の権限の強化やタイムテーブルをめぐる議論の回避を行うことに表れています。



第二に、参加者にも会議を形成してもらう取り組みです。

これは、議題設定の方法やCommuniquéの文言を各国代表に書いてもらうことで実現を図りました。



第三に、フロントの連携の強化です。

これは、会議監督と議長が同一であり、二人が双方を受け持つことで、会議設定の意図と実際の会議の運用が一体化していくことをめざしたものでした。





実際の会議では、1st Meeting で、a) the Role of NATO, b)NATO Intervention Policy, c)Energy Security という議題が決まりました。そして、それらを2nd~4thで一つずつ議論して、合宿の5th~6thMeeting でまとめてCommuniquéとするという方式で会議が進みました。



NATOという2011年を通して大きく注目され、また軍事的な実行力を持つ組織を模擬することで、会議の参加者が新たな課題や問題点に気が付き、各々なりに得られるものをえてくれているものと願っています!





後期合宿の集合写真です~